営業販促策

【チラシのつくり方】
値引きではなく「値段を上げる」方法を考える

お客様の購買意思の決定は、値段的な要素ではない

2万円割引!20%割引!0円!値引きが横行している昨今、消費者は値引きの文字に対して、疑いを持っています。
本当は、お店に行ったらいろいろ売りつけられて、実際安くないのではないかと。いつも閉店セールやキャンペーンをやっているではないかと。

私のご支援先では、ほぼ値引きをしていません。むしろ値上げすることもあります。
値上げをしても反応は落ちるどころか、逆に上がることがあります。
「値段は高いです」「高いのにはわけがあります」このように打ち出すことによって、お客はこのお店は正直だな、そして信頼できるなと思われます。
「変な商品は扱っていないのだろうな」と、思っていただけるのです。

営業マンやお客様の接点となっている窓口の方は、お客様を逃した理由を「うちは値段が高いから、お客様は他店に行かれた」とよく耳にしますが、実際は、私は様々な業界、様々な商品で調査しましたが、お客様が商品の購買の意思決定をする理由として、値段的な要素は10%を超えることはありませんでした。

どうやって値上げするかを考えよう

値段の表記は必要ですが、値下げは必要ありません。
値下げは自分の首を絞めることにしかなりません。

我々、中小・個人企業のプロの商人は、値下げではなくて「どうやって値上げするか」を一生懸命に考えましょう。
簡単に値下げするのは、余裕のある大企業か、目先しか見ていない企業ということになります。

 

まとめ

原稿はチラシ業者に任せず、自社でつくる
特に、文章やキャッチコピーは必ず自社で考える
チラシ業者に任せていると、売るチラシではなくなる

 

スイミングクラブ・スポーツクラブのチラシ・DMについて、詳しくは、お問合せください。

    • この記事を書いた人
    森本 琢磨

    森本 琢磨(モリモト タクマ)

    (有)楽まうく 代表取締役。
    法人向けサービス業での3万件の飛び込みや様々な業種の中小企業の経営サポート経験をもとに、中小企業の業績アップコンサルティングを運営。
    地元広島を中心に、中小企業・小規模事業主の経営・人事・営業販促に関わるお困りごと解決のサポートを請け負っている。

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