営業強化策

【チラシレイアウト】
メリハリでひきつける

メリハリをうまく使って「ひきつけて読ませる」リズムを!

「メリハリ」とは「減り張り」と書き、物事の強弱をはっきりさせることを言います。
チラシレイアウトにおいてメリハリとは、主にパーツの大小を表します。
タイトルや文字など、レイアウトのパーツが紙面内で全体的に同じ調子だとパッと見て目に留まりにくく、ひきつける力が弱まると同時に、どこから読んだらよいか分かりづらいなど読む側のストレスにもつながります。
パーツの大小のメリハリをうまく活用して、「ひきつける→読ませる」のリズムをつくりましょう。

以下に主なデザイン例をご紹介します。

タイトルと全体のメリハリ

タイトルと周辺部品のメリハリ

小見出しと本文のメリハリ

写真の大きさでメリハリ

文字の大きさでメリハリ

【× ダメな例】メリハリがない例

 

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    • この記事を書いた人
    森本 琢磨

    森本 琢磨(モリモト タクマ)

    (有)楽まうく 代表取締役。
    法人向けサービス業での3万件の飛び込みや様々な業種の中小企業の経営サポート経験をもとに、中小企業の業績アップコンサルティングを運営。
    地元広島を中心に、中小企業・小規模事業主の経営・人事・営業販促に関わるお困りごと解決のサポートを請け負っている。

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