経営理念を軸とした
人材育成法で
価値観を合わせて
いきませんか?!
経営者とスタッフの
価値観のズレが一番困る
経営者とスタッフの考え方のズレは、企業の規模や景気に関係なく発生する経営課題です。
例えば、「顧客の満足が第一」という経営理念を掲げる企業において、「売上・利益が第一」という考え方のスタッフがいた場合、いくら商品・サービスの評判が良く新規顧客が増えたとしても、その分クレームや離客数も多くなります。
また、考え方のズレは社内の分裂や経営者への不信感にも派生し、将来有望なスタッフの離職にもつながっていきます。
経営理念をどのように
浸透させるかがポイント
企業経営を良い状態で続けていくためには、企業全体で「考え方」や「価値観」を共有し、同じ方向に向かっていかねばなりません。
とはいえ、決して企業の考え方を押し付けるのではなく、根本から理解し共感してもらい、経営者から幹部へ、幹部からリーダーへ、リーダーから若手スタッフへと、自然に落とし込まれる環境にしていくことが大事です。
そのためにも、経営理念を軸にした人材育成が必要です。
貴社にとって最適な
経営理念の浸透策を
ご提案いたします!
経営理念を軸とした
人材育成策の一例
某スイミングスクールの
取り組み実例
事例[1]
掲げるだけでは伝わらない!
経営者から経営理念を
随時発信
事例[2]
トップダウンでは浸透しない!
階層別に
経営理念を落とし込む
事例[3]
体系的に取り組む
経営理念が
浸透する仕組み
事例[4]
モチベーション高く取り組む
経営理念に沿った
人事評価制度
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