営業販促策

チラシはつくり手の気持ちが そのままお客様に伝わる

チラシづくりに大切なのは『楽しんでつくる』こと

以前、山口でチラシの講習会に招かれて行ってきました。
その講習会の参加者に自然食品の宅配をされている方がおられ、そのチラシについて意見交換をさせていただきました。

デザインのレベルは高いのですが、見た瞬間に「これは、時間に追われてチラシづくりに疲れているな」と察しました。
そこで、失礼を承知で、「チラシのデザインは良いですが、お客様にはつくり手のストレスが伝わっていますよ」と、気づきをお伝えさせていただきました。

すると、その方は「まさにその通りです。時間に追われて、チラシを楽しむ余裕がありませんでした」との答え。

チラシづくりは、知識やテクニックも大事なのですが、実はそれ以前に、「楽しんでつくること」が一番大事なように思います。
ですから、その方に、このチラシを「友達に自信を持って送って見てもらえますか?」と尋ねると、やはり「友達には送れない」と言われました。
なぜなら、気持ちが入っていないから。

チラシって不思議ですよね、つくり手の想いがにじみ出るのですから。
人間の顔と同じです。
顔は、その人の生き様が映し出されますから。

そう考えると、チラシは会社の顔ですから、つくり手の想いが非常に大事です。
売ることに追われて、肝心なお客様への想いが伝わらなくなったのでは、本末転倒。
チラシはやらないほうがいいくらいです。

チラシはゆとりを持ってつくろう

では、チラシづくりはどうやったら楽しめのるか?

まずは、しっかりとミーティングすることから始めませんか?
経営者や上司と、または社員と、チラシづくりについて考えを共有したり、会社業務の中でのチラシづくりの位置づけを高く設定して、きちんと時間を取って、ゆとりを持ってチラシをつくることが大事です。

チラシというものは不思議なことに、楽しい気持ち、楽しい雰囲気でつくると、その『楽しい雰囲気』がお客様に伝わりますし、疲れてつくったのであれば、それもそのまま『苦しい雰囲気』としてお客様に伝わります。
チラシって怖いですね。

 

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    • この記事を書いた人
    森本 琢磨

    森本 琢磨(モリモト タクマ)

    (有)楽まうく 代表取締役。
    法人向けサービス業での3万件の飛び込みや様々な業種の中小企業の経営サポート経験をもとに、中小企業の業績アップコンサルティングを運営。
    地元広島を中心に、中小企業・小規模事業主の経営・人事・営業販促に関わるお困りごと解決のサポートを請け負っている。

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